資料を得たいときは検索エンジン・課題を解決したいときはチャット型生成AIで使い分け
- 平田 和也

- 2024年10月18日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年1月20日
私は「判断材料や学習用の資料を得たいときは検索エンジン、課題を解決したいとき(&作業代行してもらうとき)はチャット型生成AI」で使い分けをしています。
例えば「生成AIって何だろう?」のように資料で正しい情報を知りたいときは検索エンジン、例えば「Windowsの特定のソフトで印刷をかける時だけ、縦横の向きが逆になる。(修正方法を知って)修正したい!」ってときはチャット型生成AI。カギとなるのは「情報の正誤チェック」だ。
※生成AIが生成する「間違え」:生成AIは仕組み上、「事実とは異なる内容」を出力することがある。生成AIは人間が学習する仕組みと似た、機械学習という技術が元になっている。人間が大量の同じような事象に立ち会うと、また同じような事象に立ち会った際「ああ今回も大体こんな結果になるだろう」とわかるようになる。これを機械が行うことを機械学習と言い、それの応用が生成AIの仕組みに用いられている。だが物事には例外はあり、予想した結果にならないこともある。他にも「学習データが質の低い問題」や「学習データがそもそも間違っている問題」など、詳細な説明はこれ以上にあるが、間違えが起こる原因だ。
生成AIが生成する情報の大元を辿れば何らかのメディアの情報になる。出力された情報になる過程では生成AIの仕組み上間違えが発生するかもしれず、間違えを発見するための正誤チェックをする必要がある。それを課題解決をする過程で実行していく。
「検索エンジンを使い判断に必要な正しいであろう情報を集め、課題解決方法を構築していく」と人間が時間を使うよりも、生成AIの正誤チェックをしていく方が早いことが多いだろう。「解決策を自動提案してくれる手段」として使う。
しかし、判断材料や学習用として得る情報は間違っていないことが第一だ。検索エンジンでメディアを開いて得る情報はどこの誰がどんな文脈で発信している情報かがわかるが、その中に誤情報があるかどうかはまた別のメディアで確認していくしかない。その際どのメディアを信じるかは「信頼性」となる。そのため信頼性の高いメディアにたどり着くことができる「正しい情報を提供してもらう手段」として使う。
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